Processingを用いたプロジェクションマッピング

以前にもブログで紹介しているルービックキューブへのプロジェクションマッピングについて、またまたですが異なるアプローチで試してみました。 今回は Processing を利用しました。(実は今までの中で最もシンプル) プロジェクションマッピングでの課題はキャリブレーション(マッピングのための調整)ですが、Processing には「keystone」という射影変換を実現するライブラリが公開されているとのことで、こちらを最大限に活用させていただきました。 ライブラリの追加方法です。 1. メニューか…続きを読む

WordPressでの抜粋表示

弊社のブログは WordPress を用いていますが、前から気になっていた、ブログトップの投稿一覧を抜粋表示(各投稿を例えば200文字まで表示)する方法についてまとめました。 弊社は古いですが「Twenty Twelve」を使用していますので、その前提で書いていきます。 抜粋表示の方法については、いろいろな方のブログで見つかるのですが、いざ試してみると、動作面でどうしてもうまくいかなかったので保留にしていました。 そのよく書かれている方法は以下の通りです。 content.php 内に以下の呼び…続きを読む

センターキャンセル機能を追加しました

すっかり更新が空いてしまっていましたが、この前アップデートした「Tune Changer」「ピッチシフト」「タイムストレッチ」にセンターキャンセルの機能を追加したことについて書くことにします。 https://itunes.apple.com/jp/app/tune-changer-for-karaoke-instrument/id734191615?mt=8 https://itunes.apple.com/jp/app/realtime-pitch-shifter/id670120398?m…続きを読む

イコライザーを追加しました(Tune Changer)

従来のタイムストレッチ、ピッチシフトに加え、8バンドのグラフィックイコライザーの機能を追加しました。    https://itunes.apple.com/jp/app/tune-changer-for-karaoke-instrument/id734191615?mt=8 https://itunes.apple.com/jp/app/realtime-pitch-shifter/id670120398?mt=8 https://itunes.apple.com/jp/app/time-st…続きを読む

ゲームアプリをリリースしました(cocos2d-x)

先月になりますが、ゲームアプリ「十二支バトル ~ ボール当てゲーム編」をリリースしました。 十二支になれなかったネコが主人公で、十二支にバトルを挑むというコンセプトですが、実はこれは後付けで、ゲーム用のオープンソースライブラリ「cocos2d-x」を用いて、ボールを飛ばすゲームを作ってみたい、というか作っておきたいということから始まりました。 できたゲームが以下のようなものです。 画面構成は「ス○2」がかなりモデルになっています。。 以下からダウンロードできます。よかったら遊んでみてください。 …続きを読む

区間指定のループ再生に対応しました(Tune Changer)

楽曲プレーヤーアプリ「Tune Changer」をアップデートしました。 https://itunes.apple.com/jp/app/tune-changer-for-karaoke-instrument/id734191615?mt=8 今までは曲全体のループ再生に対応していましたが、今回のアップデートでループ区間を指定できるようにしました。 ①:ループ区間指定カーソル ②:ループ開始時刻、ループ終了時刻 表示ラベル カーソルを水平に動かすと、表示ラベルの時刻も連動して変更します。 また、…続きを読む

cocos2d-xで AID のポップアップ型広告を実装する方法(iOS, Android)

スマホ向け全画面広告を提供されているAID様のポップアップ型広告のモジュールをcocos2d-xに組み込む場合、通常のネイティブの場合とやや異なるため、こちらにまとめました。 AID様のモジュールについてはこちらをご参照ください。 http://www.aid-ad.jp/   まず、cocos2d-xのプロジェクト構成の確認から行います。 プロジェクト名を「TestProject」とします。 TestProject/ 以下の追加/修正を行うファイル構成を以下にまとめます。 Class…続きを読む

逆プロジェクションマッピング

前回に引き続き、プロジェクションマッピングを試してみました。対象は前回と同じルービックキューブですが、今回は実物への投影を試してみました。 単に投影させるだけではおもしろくない、ということで、openFrameworks のAddonにある、ofxBullet という3Dの物理エンジンを用いていくつかギミックを入れてみることにしました。 投影環境はこんな感じです。 作成した映像はこちら。 実際に投影して改めて認識したことですが、、プロジェクションマッピングにおいてはキャリブレーション(マッピング…続きを読む

プロジェクションマッピング テスト

ちまたで流行っているプロジェクションマッピングを試してみました。 東京駅など建設物に投影する本格的なものは、After Effects などグラフィックスソフトを使うのが一般的かと思いますが、私はそちらの方はやったことがないので、プログラムにてできることをやってみました。 まずは機器を準備ということで、プロジェクターは QUMI Q5 を購入しました。 なんと、ここまで小型化されてかつ高性能なのには驚かされました。 今回のテスト動画です。 比較的やりやすそうなターゲットとして、ルービックキューブ…続きを読む

Audio Unit によるリアルタイム・タイムストレッチ(3. パラメータ設定)

本タイトルでは最後となる、タイムストレッチのパラメータ設定について説明していきます。 まず、前回説明した prepareAUGraph 関数内でコメントにしていた箇所を有効にします。 上記で生成している AUiPodTimeProxy クラスでタイムストレッチのパラメータ設定を行います。 まず、AUiPodTimeProxy クラスの定義を示します。 初期化関数として、AudioUnit のパラメータを引数として必要とするため、自作の initWithAudioUnit 関数を用意しています。 …続きを読む